581系、583系とえいば寝台電車特急「月光」。

昼間は座席特急、夜は寝台特急の2役営業が出来るということで重宝されましたが、時代とともに敬遠されるようになり余剰車両が715系へ改造。

ナンバーはクハネ581-8に戻されています。
☆☆マークと「月光」の行き先表示。これに乗って寝台列車の旅に出たいデス・・・。

車体側面を見ると窓が一部開放可能になっております。近郊改造された際に換気が出来るように配慮されています。

室内は昼間特急電車状態。1箇所くらい寝台の状態で展示しても良いのではと思うところですが、近郊改造のため寝台の機能が失われているのかもしれません。

そんなに珍しくないとは思う、ロングシート。小窓の部分にあるのがなんともいえない良さがあります。

トイレ・洗面台。洗面台はカバーで覆われ、トイレは片方が業務用とされていました。

これとほぼ同仕様で現役で走る続けた419系交直流型電車がまのなく終焉を迎えようとしています。おそらく419系が博物館入りすることはないでしょうし、九州鉄道記念館に原型でなく近郊改造車が保存されていることはある意味貴重です。
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