
↑たまねぎ

↑仏像工場?
車道をあるいて10分程で、『十輪寺』に到着。
十輪寺は在原業平ゆかりの寺で、別名「なりひら寺」というそうです。
ここでご住職に気に入られて(?)直々に案内していただきました。途中から、都山流の尺八の先生をされている方とその奥さんと共にお話を聞かせていただきました。肩まで持たれて(^_^;)

↑小塩山 十輪寺
ご住職の泉浩洋さん昭和6年(?)生まれで、戦争も経験。戦争はダメだと繰り返されていました。また、スリランカへ修行に行かれ、ボランティア活動もされています。英語もお得意のようです。参りましたm(_ _)m
また、現地と同じ、オレンジ色の袈裟を着ていらっしゃいます。これが本当の僧侶の姿というわけです。よく見る黒い袈裟はメイド・イン・ジャパンです。
教訓は
①「ええかげんな女だと騙されるから、待っていなさい。いい人がやってくるから!」
②「歴史を勉強せなあかん」(ごもっともです。)
③「私利私欲に走るな」
④最後に、「また来なさい。もっといいことを教えてあげるから」
当然のことばかりかもしれませんが、重みがございます。
ここで在原業平の歌を紹介。
「大原や 小塩の山も けふこそは 神代のことも 思ひ出づらめ」
「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」
さて、時間がやばくなってきました。終バスの時間を考えると善峯寺での滞在時間は30分程、坂道を猛ダッシュしてようやく到着。
西国三十三観音霊場 第二十番 札所、善峯寺。1029年に開かれた。徳川綱吉の母、桂昌院ゆかりの寺でもある。

↑善峯寺 山門
紅葉は光明寺よりは進んでいるでしょうか。静寂の中にバスの時間を気にして焦ってしまってました。眺めのいいところから1枚! まるで下界を眺めているようです。

↑紅葉が進みつつある

↑善峯寺からの眺め(けいしょう殿の下から)
さて、バス停に向かって再びダッシュ。無事にバスに乗れ、東向日駅まで乗車。帰りは阪急電車で熟睡。梅田に着いたら神戸線ホームに8000系がいました。プチレアな高速神戸行きだったので撮っときました。

以上、長々と失礼いたしました。
参考:日本テレビ 佐藤良子「心の都日記」2005.6.11放送