日光山内の入り口にある「神橋」です。有名な観光スポットではあります。

綺麗な朱色の木製の橋ですが、なんとこの景観はその昔、路面電車の車内から眺める景色だったわけです。
橋のすぐそばを電車の鉄橋が通っていたのです。昭和43年で廃線となった東武日光軌道線がありました。ちょうど、写真を撮影している地点から神橋のたもとの橋台跡まで線路がありました。

線路を横断して観光客は神橋を渡ったんでしょうね。
当時走っていた車両が東武博物館の屋外に展示されています。200形203号です。200形は特徴ある2車体連接車で、保存されている車両は汽車会社製です。

軌道線で使われていた機関車ED600形がありますが、元国鉄の機関車国鉄ED40として鉄道博物館に収蔵されているので、日光軌道線の車両はこのほかにも記録として残っていることになります。
なお、神橋は渡るのにはお金が必要です。
今回はケチって見るだけに留めましたが、お金を払って日光軌道線の廃線跡を眺めるという意味で価値があったなぁと思います。
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