
車両は戦時中の営業停止から昭和35年の再開時に製造されたものを使用しています。橙色の「ほほえみ号」と桃色の「ときめき号」があります。

↑妙見ケーブル「ほほえみ」号
5分ほどでケーブル山上駅に到着。5分歩いてリフトに乗り継ぎます。
途中の広場には「シグナス森林鉄道」なるものがありました。いつの間にこんなものが出来たのか? 初めて知りました。

駅は「ベガ」です。家族連れやおばさんの集団やらで、かなりの乗車率のようでした。機関車を見ると名盤がついており、能勢電鉄の平野工場で製造されたらしいです。

途中、いったん駅のような場所で停止するようです。森林を味わう時間を設けているようです。大人は200円で乗ることができます。
妙見リフトでウグイスの声を聞きながらのんびりと山の空気を吸い、自然を満喫。ラストは歩いて日蓮宗「妙見山」へ。
私が小学生だった頃は、参道には茶店や出店が軒を連ねていたのですが、今はほとんどが廃業してしまいました。7年前に来たとき入った店がありました。おばあちゃんが一人でやっておられる店で、話をしながらおでんをご馳走になりました。元気にしておられるかと気になっていましたが、その店も跡形も無い状態に。崖と虎ロープに変貌していました。
登ったところに山門があり、そこが大阪府と兵庫県の府県境になっています。

↑山門より寺務所を見下ろす
読経が延々と続いている。

変わってしまった、この妙見山。足を使って何時間も掛けて人々が訪れたこの地も、今や自家用車で簡単に来てしまえる場所なのですね~。複雑な心境です。
さて、下山して日生線も見ておきましょう。能勢電鉄一番の近代路線である日生線。ここにはもう一つのリバイバルカラーが走っています。

これぞ、私の最も知る“能勢電カラー”ですね~

長い高架線とトンネルを走って日生中央駅へ到着。端に2編成の列車が留置されています。
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