Geroの一押しの車両がこの419系。581系・583系の、天井の高い寝台電車を改造した車両です。中間車のトイレを撤去して運転台がとりつけて先頭車化。ドアも増設し、つり革もぶら下がった近郊型電車になってしまいました。しかし、あちこちにその面影を残しており、オリジナルの先頭形状を残した制御車、いわゆる“月光形”なども存在する奥の深い電車です。

↑両端切妻の3両編成
車内を見てみましょう。

寝台列車を改造したので、種車同様に天井が高く、荷物棚の上には上段寝台が収納されています。ドア・デッキ近くのシートはロングシートになりましたが、ボックスシート部は原形をとどめております。窓の一部は換気が出来るように開閉可能に変更されています。

上の写真の右手にはトイレが2つあります。このうち一つは業務用として閉鎖されています。
トイレの反対側の洗面台の跡です。撤去されていますが、カバーで覆っただけの車両もあります。

寝台車時代の機器や無駄なスペースが多いことがわかります。583系に乗車してきたので余計に感慨深いものです。
↓お手数ですがクリックお願いします☆
↓ その他のカテゴリです
クリックプリーズ ↓